不動産の売却(一戸建て・土地・マンション・事業用地・市街化調整区域)は当社にお任せください。

住まいの売却

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売却理由は様々でも、高く早く売りたいという共通の想いにお答えします。

  • 家族が増えて手狭になったので自宅を売却して大きな家に住み替えたい
  • 子供が独立し広すぎるので自宅を売却して小さな家に住み替えたい
  • 戸建を売却して新築マンションに住み替えたい
  • 転勤が決まったので家を売却をしたい
  • 新築戸建を購入したいので今のマンションを売却したい
  • 親から相続した不動産があるけど利用しないので売却したい
  • 賃貸アパート、賃貸マンションの収益が悪化したので売却したい
  • 住宅ローンが払えなくなったので売却したい(任意売却)

相厚エステートがお客様に選ばれている理由

その① 売却依頼をいただいた物件の95%は60日以内に成約しています。

この期間には重要な意味があり、適正価格を提案できているかの目安になります。販売開始1週間で売れたとき早く売れて良かったという反面、販売価格が安すぎたのでは?という疑問がでます。お客様が納得できる販売価格を様々な角度から分析し提案させていただきます。当社の成約事例はこちらで報告しています。

その② 販売ツールの有効活用

大手不動産会社と比べたら街の小さな不動産屋さんでは売れないでしょ?と思われるお客様は大きな勘違いです。大手不動産会社も街の不動産屋さんも販売ツールと呼ばれるものは同じなんです。

売却依頼を受けた不動産は東日本住宅流通機構( Real Estate Information Network Systems 通称:レインズ)というデータベースに物件情報を登録する決まりがあり全国にある大中小の不動産会社がレインズを見てお客様の不動産販売を手伝ってくれます。

更に、他のSUUMOやアットホームといったポータルサイトも活用しているため探されているお客様を発掘する環境は万全です。

その③ 買取サポートを行っております。

買取業者に直接相談したとき、その価格が適正なのか判断できますか?適正価格を確認するには数社に相談する必要があります。相厚エステートではお客様の代わりに納得できる価格を提示する業者をお探し致します。

仲介と買取では査定価格が違います。

査定価格には「買取の査定」と「仲介の査定」の2種類あり、買取の査定は提示された価格で実際に買ってもらう事を言いますが、仲介の査定は「○○万円で販売をすればお客様が見つかるでしょう」という販売の目安になる価格の事で、実際に売却出来る価格とは限りません。

緊急を要するお客様は買取査定を、時間的にゆとりのあるお客様は仲介査定で1円でも高く売れる販売方法を、お客様の売却理由に合わせた販売価格や販売方法を提案させていただきます。

不動産の種類によって査定方法も変わります。

①取引事例比較法

取引事例比較法は、周辺の類似物件の取引事例をもとに価格を算出する方式です。取引事例を収集・選択し、それらの取引価格に事情補正や時点修正、地域要因および個別要因の比較を行って求められた価格を比較考量し、対象不動産の価格を求めます。主に居住用の中古マンションや戸建住宅の土地の査定に用いられます。

②原価法

原価法は、再調達原価から経年劣化などにともなう減価修正を行い価格を算出する方式です。対象不動産を今もう一度取得するとするといくらかかるかという再調達原価を算出し、この再調達原価について減価修正を行って、対象不動産の価格を求めます。主に戸建住宅の建物部分の査定に用いられます。

③収益還元法

収益還元法は、その不動産が将来生み出すと見込まれる純収益をもとに価格を算出する方法です。対象不動産が将来生み出すであろうと期待される純収益の現在価値の総和を求めることにより、対象不動産の価格を求めます。主に1棟アパートなど「投資用物件」に用いられます。

仲介と買取の販売方法

仲介は売却の依頼を受けた不動産業者が、ホームページ等で販売活動を行い見つけたお客様と売買契約する事を言い、買取は依頼をした不動産業者に直接買い取ってもらうことを言います。

それぞれのメリット・デメリットをご理解をいただきお客様の一番良い販売方法を提案させていただきます。

仲介のメリット

  • 買取よりも高く売却することが出来ます。

仲介のデメリット

  • 購入希望者が見つかるまでに時間がかかる
  • 戸建の場合は、都度内覧があり販売期間中の外出や旅行に制限がある
  • 自宅がホームページや折り込みチラシなどの広告に掲載されてしまう
  • 売却後の責任がある(契約不適合責任)
  • 引渡し日は買主の希望に合わせなければいけない
  • 売却の仲介手数料や諸費用がかかる

買取のメリット

  • 期限を決めて確実に売却できる。
  • 売却後の責任がない(契約不適合責任)
  • ホームページや折り込みチラシに掲載しなくても売却できる
  • 引渡し日を相談できる
  • 売却の仲介手数料や諸費用が不要

買取のデメリット

  • 売却価格が仲介よりも安くなります

つまり高く売りたいなら仲介、早く売りたいなら買取りがオススメです。

まずは無料で相談してみる

不動産会社の正しい選び方

買取業者の正しい選び方

買取を選ばれたお客様は、数社に相談をして一番高い「買取価格」を提示してきた業者を選ぶだけなので方法はシンプルです。多くても5社に相談をすれば買取価格の相場と上限がご理解いただけると思います。上位2社を選び対応が親切・丁寧・明確な業者に依頼する事をオススメします。

相厚エステートでは提携している数十社の買取業者からより高く買い取っていただける業者をお探し致します。 買取業者を決めたら売買契約を締結し最短1週間で現金化出来ます。

仲介会社の正しい選び方

仲介を選ばれたお客様はひとつ注意が必要です。「査定価格」とは、お客様の不動産は「○○○○万円で販売をすれば売れるでしょう」という売却予想価格の事を言いますが、不動産業者のさじ加減でどうにでもなる数字です。

査定価格の算定にはルールがあり、正しい方法で査定を行えば多少の誤差はあっても同じ価格が出るようになっています。

仲介の査定で○百万円の差が出る事はあり得ません。

この事実を知ることなく複数の不動産業者に査定依頼をし、一番高い「査定価格」を提示してきたところに売却の依頼をしてしまう売主様が多いのですが、全く意味がない事をご理解ください。

例えばA~Dの5社に売却相談をして、下記のような査定価格を提示された場合、相場とかけ離れた価格を提示してきたDとEは査定方法を間違っているか、売却の依頼を貰いたいために売れないと判っていて嘘の査定価格を提示しているだけですので、適正価格を提示しているABCのいずれかに依頼する事をオススメします。

家を購入するお客様は数件、数十件を比較するので相場より高い価格で販売しても適正価格で無い事はすぐにわかります。DEに依頼しても売れることは無く数か月間の無駄な時間を過ごす事になりますのでお気を付けください。

仲介会社を決めたら媒介契約を結びます

買取の場合は買取業者と「売買契約」を結びますが、仲介の場合は不動産業者と「媒介契約」を結び販売の依頼をします。

媒介契約には3種類あり、どれを選ぶかは売主様の自由ですが、「一般媒介」で複数の業者に依頼をしても手続きが増えるだけで成約率が上がる事はありません。1社を選ぶ「専属専任媒介」または「専任媒介」をオススメします。

専属専任媒介契約

  • 1社だけに販売を依頼する事を言います。
  • 窓口が1つなので手続きがスムーズです。
  • お客様が自ら買主を発見してもその買主と契約をする事は出来ません。

専任媒介契約

  • 1社だけに販売を依頼する事を言います。
  • 窓口が1つなので手続きがスムーズです。
  • お客様が自ら発見した買主と契約する事ができます。

一般媒介契約

  • 複数の仲介会社に販売を依頼します。
  • お客様自身が数社と手続きを行わなければいけません。
  • お客様が自ら発見した買主と契約する事が出来ます。

媒介契約後の販売活動について

専属専任媒介・専任媒介を結ぶと1~2週間に1回の販売活動報告が義務付けられています。

売却の依頼を受けたきり何の報告もなくインターネットでの販売活動をしている様子もないという事があれば販売会社を変更したほうが良いかもしれません。

販売活動報告やネット広告の掲載はキチンとしてくれているけど、全然お客様が見学に来ない場合は販売価格が適正ではない可能性が高いので、一定期間様子を見てから値下げを検討する事も大切です。

不動産買取

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